少し残酷なタイトルですが、
あえて、このタイトルにしました。
今日は哀しいお知らせになります
先日にもブログに登場しておりました
ちょんですが、3月22日の朝、永眠いたしました。
13才でした。
人間で言えば68歳ぐらいだったでしょうか。
あまりにも突然の事であり、
スタッフ一同驚いています。
ちょんと私達が出逢ったのは
昨年の12月10日でした、
ちょん、ちゃびん、くぅの三姉妹で
飼い主だった方が亡くなられたそうです。
13年間、育ててくれた人と急なお別れ、
不安でいっぱいだっただろうし、
この子達にとって絶望的な出来事だったんじゃないかな、、
だけど、そんな時でもずっとそばにいた
ちょん、ちゃびん、くぅ。
生まれて13年間過ごしてきた姉妹ですから
それは私達が思っているよりもずーっと
固い絆が出来てたんだろうなーと、
今改めて実感しています。
命あるもの必ず訪れる瞬間です。
そうわかっていてもいざお別れとなると
哀しいし、寂しいですね。
やっぱり「死」って慣れないし、
時間が解決はしてくれないんだなって
思ったりもして、、。
でも、
ちょんのことを想ったら笑顔でいなきゃですね!
ちょんへ、
ちょんはひざにだっこされるのが好きで、
ひなたぼっこするのが好きだったね。
やっと寝返りもうてるようになったし、
人懐っこく、名前を呼んだら返事もするし、
積極的に動いてみんなの輪に入ろうとしたり、
マイペースだけど、とても努力家さんでしたね
はじめて会ったとき、私を暖かく迎えてくれたこと
忘れないよ、ありがとうね、ちょん。
これからも
ちゃびんとくぅのこと見守ってあげててね
天国で幸せに、
チャ-ちゃんと仲良く暮らしてね✨
ばいばい、ありがとう、ちょん