何かあるのか?と思って見てみると
日が落ちるとどこからともなく現れ、いつの間にかそこにいる生き物がいました。
それを見つけるとまたこの季節がやってきたな、と思います。
それがこちら
ヤモリ、ここでは通称『ヤモさん』と呼ばれているものです。
福岡県と大分県の一部では彼のことを「かべちょろ」というのですが、ご存知の方はいらっしゃいますでしょうか?
それを見つけて「かべちょろやー!ヾ(*´∀`*)ノ」と言った時の他スタッフの反応が
「は?なんそれ?( °Д°)?」という風で、結構なカルチャーショックだったのを、ブログ担は忘れない。
志生さんは外で暮らすお友達が大好きです。
そこにいる彼のことも見飽きずにずっと見つめています。
~30分経過~
扉の陰に隠れて姿が見えなくなってもずっと見ています。
見すぎ(笑)
いなくなったから、流石にもういいでしょ?と声をかけると
この顔である。
君がちょっと動く度に立ち上がって窓を叩いたりしてたから嫌になったんじゃないの!?
私に非はないよ!?(;´Д`)
それでも飽きずに窓を見ていた志生さんにさすがの飛影さんもこの表情
(もう、ええんちゃうか…?)
そんな空気を察したのか志生さんはしぶしぶその場を離れていきました。
今日も明日も明後日も行われるであろう窓越しの戦いに今後も目が離せません