ぼくは歌うたい。
今日は大好きなきみへ
この歌を捧げたいと思う。
それでは聴いてください
「ナナちゃん」
(リズムとってる)
君と出会ったのは
梅雨時期の晴れた日
6月の風に
揺れてた君の長いしっぽと
僕がふかしたタバコの煙が
空に消えてくのを眺めて
大切な人はこんなにも近くにいるんだね
Oh・・・ナナ君だけさ
他には何にもいらないよ
君が傍にいれば
でも、この歌
どこかで聴いたことがあるような…
( ゚д゚)ハッ!
ひかちゃん・・・替え歌しただけやん・・・(小声)
本家はこちら…