「六が生まれて」
「今年で」
「「ぼく達」」
「「私たちが」」
「六お誕生日おめでとう。君との出会いはボクにとってまさに奇跡、いや運命と言っても過言ではない。初めてあった時はとても可憐な女の子だったけど今は愛しさと強さと逞しさを兼ね備えた素敵なレディーになったね。3年という月日を共に過ごしてきたわけだけど僕は君をずっと見ていてどんどん大人になっていく君にますます惹かれていっている自分を感じているよ。ダイヤモンドに永遠の輝きがあるように、夜空に輝く燦然とした星々のように君はいつでもどこでも輝いていたね。だからこそ君に夢中になるのなんて時間はかからなかったよ。君を追いかけて叫んで噛み付いて逃がしたくなくなるほど今でも君のことがすごく大好きだよ。君は僕の気持ちに全然振り向いてくれないけど愛は障害があればあるほど燃え上がるものだって誰かが言ってたんだ。僕もそう思う。だからこれからも僕は君に想いを伝え続けるし、いつか君にもそれを受け取ってほしいと思っているよ。今日という日を祝福できることを神に感謝。そして大好きな六、またひとつ大人になる君の幸せを願ってHAPPYBIRTHDAY」