あるところに、猫たちが楽しく暮らしているお家がありました
十猫十色の猫たち🐱
そのうちの1匹は朝から晩まで寝るのが大好きでした
その猫は、志生くん
志生「なあに？」
ある日、志生くんはいつものベッドを離れ
違うベッドで寝たくなりました
空いているベッドを探していると、
ちゃびんがご飯を食べに、ベッドを離れるのを見つけました
志生「いまだっ！！」
志生くんは、ちゃびんがご飯を食べている隙に
ベッドを取ることに成功しました
志生「寝ごこち さいこう
」
」ちゃびんはご飯を食べ終えベッドに戻ろうとすると
ベッドを取られていることに、気がついきました
ちゃびん「
」
ちゃびんは怒りながら無理やり2匹の間に割り込み、
自分のベッドに戻ることができました
ちゃびん「」
志生「ばあちゃん、寝れないよ〜💦」
ちゃびんの圧で押し出された志生くん
元いたベッドに戻ろうとしましたが、飛影に取られていました
飛影「」
その後、、、
〜〜〜
志生くんは誰にも邪魔されないベッドを見つけ
静かに眠る事ができました
めでたしめでたし
