とても天気の良かった、10月15日の昼過ぎ☀️
志生くんはスタッフに見守られながら息を引き取りました
志生くんの異変に気がついて、約１ヶ月
あっという間に旅立って行ってしまいました
みんなに愛されていた志生くん
たくさんのお花や、おやつ、おもちゃ、お手紙に囲まれました
いつもマイペース
緑の瞳と
長い犬歯と
ぽちゃっとしたお腹、
掠れた声がチャームポイントだった志生くん
保護された当時を私は知らないのですが
大寒波がくる直前で
寒さ避けに外に用意したダンボール箱に入っていたそう
保護され、部屋の中に入れてもらった志生くんは
すぐに膝の上に乗ってきたらしいです
どれも志生くんらしくて想像するだけでほっこりさせられます
飛影やジュニアにちょっかいを出されていて、
初めて出来たお友達が空だったそうです
空にグルーミングをしてあげてたね
その後、ケンカになっちゃうけど笑
お外を見るのが好きだったね
よく外の鳥に向かって鳴いてたね
寒い時期は毛布にくるまってる姿が可愛かったな〜
縁側のキャットタワーの下がお気に入りで
よく日向ぼっこしてたね
普段は呼んでも来ないのに
寒い時は膝の上に乗ってきてくれて
重いって思いながらすごく愛おしかったな笑
いつもいる縁側に、志生くんが居ないのは今はとても違和感があって、
とても悲しくて寂しいけれど、
闘病中の志生くんが一番辛かったよね
志生くんよく頑張ったね
これからはいっぱい美味しいもの食べて、
いっぱい寝て、
いっぱい遊んでね！！
今までありがとう！
いつまでも大好きだよ！！
